小さい会社はホームページよりもフェイスブックを活用する方が良い場合があります。具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

そこでこの記事では、島倉大輔さんが著書『大手とケンカしても負けない、 経営逆転のヒントあります。』で解説している「小さい会社がフェイスブックを活用するメリット」をご紹介します。

島倉大輔

株式会社マーキュリーコンサルティング 代表取締役、経営コンサルタント。 中小・ベンチャー企業の経営者を対象に、「会社の発展」と「人生の成功」を実現するための支援を行なっている熱血硬派の経営コンサルタント。過去に支援してきた会社は全国延べ1,000社以上。あらゆる業界で勝ち組企業を生み出している。

小さい会社がフェイスブックを活用するメリット

ホームページをつくって、SEO対策やリスティング広告をするといった従来型のネットマーケティングは大手と正面から勝負することになるので、小さい会社はフェイスブックを活用することをお勧めします。

「ホームページもフェイスブックも一緒なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、似て非なるもの。

ホームページとフェイスブックは根本的に違います。

フェイスブックは、2010年にフェイスブックの創設者であるマーク・ザッカーバーグ氏を取り上げた映画『ソーシャル・ネットワーク』がヒットしてから急速にユーザーが増えました。2011年には、日本ではユーザーが1400万人を突破。日本でも急速な広がりを見せています。

フェイスブックは、次のようにホームページではできないことができる魅力的なマーケティングツールです。

見込み客と接点を持つことができる

ホームページでは、見込み客からの問い合わせや注文をひたすら待つしか方法がなかったのですが、フェイスブックでは「ウォール」という掲示板への書き込みや「メッセージ」機能を使えば、簡単に狙った見込み客と接点を持つことができます。

実社会であれば、名刺交換をして、次に会うためのアポをとって・・・という段階を踏まなければならなかったのですが、フェイスブックではすでに見込み客が登録している訳ですから、そのような手間をかけることなく見込み客とコンタクトをとることができるのです。

見込み客リストを簡単につくることができる

ホームページ中心のネットマーケティングでは、まずはホームページを見てもらい、その次にメールマガジンに登録してもらって・・・という手間をかけなければ見込み客リストをつくることはできませんでした。

しかし、フェイスブックでは、登録されている個人情報を見て、見込み客だと思われるユーザーに「お友達」申請をすれば簡単に見込み客リストをつくることができるのです。

見込み客の関心を惹きつける情報を発信することができる

ホームページは公式サイトという位置づけから会社案内や商品説明などの硬い情報しか発信することができないので、内容的におもしろくなく、何度も見るという性格のものではありません。

しかし、フェイスブックは公式サイトではありませんから、見込み客の関心を惹きつけるような軟らかい情報をリアルタイムで発信することができるのです。

見込み客と交流することができる

ホームページでは情報を掲載したらそれで終わりでしたが、フェイスブックでは「お友達」登録している見込み客と「ウォール」にコメントを書いたり、「メッセージ」を送るなどして交流を深めることができます。実際に会ったことがない見込み客と交流することができるのはフェイスブック以外には他にありません。

このようにフェイスブックは、ホームページではできなかったことができる画期的なマーケティングツールなのですが、大手がもっとも苦手とするツールなのです。

通常、大手では情報発信するときに、会議や稟議を経なければならないのでリアルタイムで情報発信することができません。また、会社のブランドやイメージを守るという観点から軟らかい情報を発信することができません。

だからこそ、小さい会社は大手が得意とするホームページで勝負するのではなく、大手が苦手とするフェイスブックで勝負すべきなのです。

フェイスブックは、ネットが苦手な社長でも簡単に使いこなすことができます。そして、何より無料で利用できるのですから、普段ネットをあまり使わない社長もフェイスブックを活用することをお勧めします。

まとめ

この記事では、島倉大輔さんの著書より「小さい会社がフェイスブックを活用するメリット」をご紹介しました。

柔らかい情報をリアルタイムで発信できるフェイスブックを活用することで、大手企業とは違った集客を行えるはずです。

大手とケンカしても負けない、 経営逆転のヒントあります。』では、今回ご紹介した内容の他にも、小さな会社が業績を伸ばすためのヒントをご紹介しています。

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